乾燥肌 ヒルドイド

乾燥肌対策の定番?保湿力の高さが人気のヒルドイド

乾燥肌対策の定番?保湿力の高さが人気のヒルドイド

 

皮膚科などで保険適用で処方される「ヒルドイド」をご存知でしょうか?アトピー性皮膚炎やしもやけ、ケロイドの治療などに広く使われている薬の名前です。また、ステロイド剤のように皮膚の乾燥の副作用がある外用薬と一緒に処方されることもあります。

 

このヒルドイドが今、美容に敏感な女性たちの間で、美肌効果がかなりすごい、と大絶賛されています。どうやら特に乾燥肌対策には絶大な効果があるということらしいのですが、実際どうなのでしょうか。今回はそのヒルドイドについて探ってみましょう。

 

何だかすごい名前だけど…ヒルドイドって何?

 

ヒルドイドは皮膚科の治療に使われる医薬品。主成分はヘパリン類似物質で、ローション、ソフト軟膏、クリーム、ゲルといった4つのタイプがあり、有効成分の濃度はそれぞれ0.3%と同じです。

 

特にソフト軟膏は治療に用いやすく、使ったことがあるという人、また皮膚科に行った家族や友人がもらって来ているのを見たことがある人も多いかもしれません。金額は保険が適用されて200円ほどです。

 

このヘパリン類似物質には高い保湿効果と血行促進作用、皮膚の修復作用があり、刺激が少なく敏感肌の方や乳幼児から高齢者にも使えることで、皮膚の乾燥対策やしもやけ、アトピー性皮膚炎などの治療に幅広く用いられています。

 

驚くべきその効果と評判

 

 

ヒルドイドの主な効果は保湿。その保湿力は高級スキンケアブランドの保湿クリームも上回っている、という口コミがインターネットに溢れています。目の周りや口元のわずかな乾燥小じわくらいなら、一晩で消えてしまったという体験談もあるほどです。

 

また、ひどい乾燥によってどんな化粧品でも刺激を感じてしまうという乾燥性敏感肌でも、ヒルドイドだけは使えると刺激の少なさでも評価されています。アトピー性皮膚炎の方にも処方される薬なので、敏感肌の方でも安心ですね。

 

ヒルドイドの効果はそれだけにとどまりません。血行促進作用があるため、血行不良が原因でできた目の下のくま、しみにも有効です。

 

こんな嬉しい効果がしかも低価格で実感できるとあって、その評判が使った女性達からどんどん口コミで広まっていきました。

 

副作用と使用に注意が必要な人

 

 

わずか200円ほどでそんなに効果絶大なら、ぜひ使ってみたいですよね。しかしヒルドイドは基本的に医師の処方箋の必要や医薬品です。市販はされていません。

 

あくまで医薬品ですから、自分の肌の状態に合っているか医師に判断してもらってから使うということを考えると、一度皮膚科を受診してみてから手に入れるのがいいでしょう。

 

またいくら低刺激といえど、かゆみ、発赤、紫斑などの副作用がでる場合もあり、出血性血液疾患のある人、妊娠中、授乳中の人は使用に注意が必要です。

 

副作用と使用上の注意を理解したうえで上手に使って、ヒルドイドの驚くべき保湿効果を実感し、うるおい肌を手に入れたいですね。

 

ヘパリン類似物質の配合されている市販のクリーム

 

ヒルドイドが乾燥肌に有効な理由の一つにヘパリン類似物質が含まれているという理由がありますが、ヒルドイドには100g中0.3g含まれています。

 

実は市販のものでヘパリン類似物質が同量含まれているものがいくつかあります。小林製薬の「さいきa ローション 30g」と新新薬品工業株式会社の「ピアソンHPクリーム」で共に第2類医薬品でドラッグストアや通販でも購入できます。

 

ほかには「ヘパソフト 薬用 顔ローション」にも含まれているのですが、どのくらいの量なのかを確認することができませんでした。病院に行くのが面倒だという方はこういった商品を使うのもいいかもしれませんね。

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